説明
この記事では、イベント主催者からの依頼により、オフライン会場で来場参加者のチェックインを担当される方からよくある質問についてご紹介します。
チェックイン:オフライン会場に来た参加者を、QRコードを使って主催者が受付で確認する機能
参加者への事前案内
Q.来場管理用のQRコードはいつ配信されていますか?
A.基本的には、フォームへの回答後に主催者の承認が行われたタイミング(有料イベントの場合:チケット決済が完了したタイミング)で、チェックイン用QR掲載のPDFが添付されたメールが自動で各参加者に配信されています。
このメールの件名は全参加者共通のため、事前に主催者さまに件名をご確認いただいておくことで、参加者にメール検索を促す際のご案内がスムーズになります。
当日、会場窓口にて
Q.チェックイン端末における通信回線について
A.チェックインおよびラベル印刷を円滑に行うため、端末およびプリンタが安定して通信できるネットワーク環境の確保をお願いいたします。会場Wi-Fiをご利用の場合、来場者用回線と共用になっていると、通信速度の低下や接続不安定が発生する可能性がございます。また、モバイル回線(キャリア回線)も、大規模イベントや通信が集中する時間帯には不安定になることがあります。
そのため、以下のような回線の確保・対策を推奨しています:
主催者用の専用Wi-Fiネットワークの設置
→パスワード設定を行い、関係者のみが利用できる環境にしてください。ネットワークのセキュリティ設定(APアイソレーション等)により、同一ネットワーク内でも端末間通信が制限されている場合、チェックイン端末とプリンタが正常に接続できないことがございます。
モバイルルーター(SIMルーター)の準備
→ docomo・au・SoftBankなど、複数キャリアを跨いで回線が用意できると安心スマートフォンのテザリングによるバックアップ回線の用意
→ メイン回線に問題が生じた際の切り替え用として
さらに、複数台の端末でチェックインを行う場合には、端末ごとに異なる回線を割り当てておくことで、万が一の通信障害に備えることができます。事前に実際の会場での通信テストを実施しておくと、より安心して当日を迎えられます。
■ 事前確認のお願い(重要)
当日と同一のネットワーク環境にて、端末とプリンタの接続テストを事前に実施いただくことを強く推奨しております。会場ネットワークでの事前検証が難しい場合は、あらかじめ接続確認が取れているモバイルWi-Fi等を当日もご持参いただくことをご検討ください。
・チェックイン端末とプリンタが正常に接続できるか
・実際にラベル印刷が問題なく行えるか
・通信遅延や切断が発生しないか
Q.登録済みではあるものの、QRコードの持参を忘れてしまった方が窓口に来ました。
A.登録時またはチケット所有者のアドレスを検索して、リストから手動でチェックインを完了させることが可能です。詳しくは以下記事をご確認ください。
Q.ブラウザに接続したQRコードリーダーでスキャンを行っても、リストが絞り込まれません
A.検索バーにカーソルが合っていないと、QRコードリーダーで読み込んだスキャン結果が表示されません。
Q.チェックイン管理をするモバイル端末から自動サインアウトされてしまった
A.アプリまたはブラウザ、どちらのデバイスでチェックインをご担当いただく場合でも、アクセス開始後24時間操作がないと、セキュリティ強化のため自動的にサインアウトされます。
当日、予期せぬログアウトが発生した際にもスムーズに再ログインできるよう、アクセスコードはあらかじめ見返せる場所に控えておいていただけると安心です。
Q.未登録でご来場された方がいる場合
A.当日の飛び込み登録を許可されているかどうか、事前にご確認いただけるとスムーズな誘導につながります。もし当日登録を受け付ける場合、チェックインQRの確認列に並んでいただくよりも前に、LPまたは登録フォームのリンクをQRコード化した案内を掲示いただくと、混雑を防ぐことができます。